トラブルシューティング(こんな時はこうしましょう)

準備

GoogleMapを用意しよう!

配達先の道案内を右下の「矢印マーク」を押すと道案内がスタートします。

右:配送リクエストを受けると配達先の位置が赤ピンで表記されます。 右下の➤マークで案内アプリに切り替わります。
左: 道順を表記してくれます。最短距離の青の線で案内されます。いくつか候補がグレーで表されます。
中: アプリがタイムリーに進行度合いを表記してくれます。途中道順が逸れても数秒で新しいルートに切り替わります。

(注)稀にですが、お届け先の住所が「〒」もしくは「〇区(〇市)」のみの表示の場合が
   あります。   📍ピンマークもズレていて配達先が不明になることがあります。

⇒こんな時は「GoogleMAP」(アプリ)に頼りましょう!!
スマホ内に他のアプリが既に入っている方も多いと思いますが、私は当初、違うアプリを
入れていた為精度が悪く苦労しました。(最悪時は1件の配達に40分もかかったことがあります)

画面下「配達先」の情報部分をタッチすると詳細情報が出てきます。ここに住所が出ていたらGoogleMAPに入力してナビゲーションしてもらいましょう。ほぼ正確に到着します。
「どうしても正確に到着しない」「詳細にも住所がない」などの場合はUberサポートセンタ
ーにTELしましょう。住所を教えてくれたり、配達自体をキャンセルしてよいなど指示が貰えます。

こんなときはこうしよう!

いざ到着地に着いた時に、同じ住所に数件の家がありどこに配達すれば分からないことがあります。
Uberの配達先名は基本ローマ字「Hiroyuki.O」などで表記されているため、Oがつく家が数件ある場合は誤配が生じます。 
⇒ こんな時は配達先に電話しましょう!
  ・電話がつながれば詳細情報を教えてくれて誤配が防止できます。
  ・電話もつながらない場合は「お客様に連絡がとれませんでしたか?」のメッセージが表記されUberから配達先に連絡が入るようにしてくれます。それでもつながらない場合は 10分間待機して解決しない場合、その配達はキャンセルできます。
    ①終了しますボタンを押すだけです。
    ②配達の食事は「貰って(食べて)」も「破棄して」もOKです。
      ※私は今までに4食ほど貰って食べました。
       (7500配達中4件ですからあまり期待しないように!)
    ③この配達に関しては「配達料はもらえます」。

大切なこと

配達で大切なことは「店」「配達先(お客様)」「Uber」の3者にとっての信頼です。
確実な配達をすることで「信頼度」が高まりますので、確実な配達を心掛けるとよいと思います。確実なことは言えませんが、この信頼度によってリクエストの入る度合いも変わってくるような気がします。同じエリアで配達していても、ずっと店の近くで待機している人が居る中、自分には随時リクエストが入ることが多々あります。
また、信頼度、配達件数が増すとクエスト(ボーナスミッション)の金額が変わってきます。

「1つ1つの仕事を丁寧にやる」という姿勢がどんな仕事でも必要なのではないかと思って1件、1件配達しています。しかし、7500件も配達している今でも、誤配は生じることはありますので、反省しながら継続すること(初心に戻る)ことは大切ですね。

では、また。(次回はボーナスミッションについて記載したいと思います)



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