こんにちは頑張る配達おじさんTaku3です。今日はUberEatsのミッションレベルを下げる方法をお伝えします。「え～っ、そんなこと出来るの～っ！」という声が聞こえて来そうですが出来ます。最近はコロナ終焉に伴い注文件数が少なくなってきています。今まで週70件、100件は少し頑張れば達成できる件数でしたが、現状1日フルで稼働して数日かかるのではないでしょうか？少し稼げる金額は減りますが現状に合わせた稼ぎ方を紹介します。
UberEatsのミッションは基本的に頑張れば頑張れるほどミッションレベルが上がる成果増額型です。「全ミッションクリアーすればトータル金額は跳ね上がります」が数週間ごとに「ミッションレベルが半端なく高くなります」。 私の場合は最高「1週間で150件の配達」がトータルミッションになったことがあり「流石に無理」と思いました。「7日あれば1日20件ちょっとじゃないか！」とお思いの方もいるかと思いますが、私は「週休2日の会社員」ですので、休日以外は、仕事終わりに1，2時間がせいぜいいいところですので、実現的ではありません。週3日休みが取れた時や1日中 雨日 であったときは件数が取れましたが、最高で1日40件が限度でしたので「1週間１００件がミッションの限界」です。
- ミッションの変化
- ミッションの特徴
- ミッションのRank Down方法
ミッションはどうすればRankが上がるの？
UberEatsのミッションは1週間に3段階の達成報酬があります。「50回達成すると5,000円、さらに10件で1,000円追加、さらに10件で7,000円獲得」のように達成するごとに報酬が別途計上されます。3回目（最後）のMission件数の報酬金額が高くなるのが特徴ですが、稀に2回目、3回目が同じ金額になることもあります。大体、1件の配達当たり100円プラスになる計算です。
Missionのランクアップ（報酬金額）はALL clear（3段階）を3週間連続ですると上がる傾向があります。上記の場合で行くと次のランクアップ例は「70件 7,000円、15件 1,500円、15件 8,000円」のように上がってきます。
ミッションの変化
ミッションは地域・配達状況に合わせて
一人一人微妙に変化します。
UberEatsのミッションは毎週の配達状況によって変化します。Uberの社員（システム従業員）ではないので予測になりますが、簡単に言うと「週の配達ミッションのクリアー」状況をみて、アリゴリズムで定期的に調整しているのだと考えられます。私の場合、初期ミッションは4週間でレベルアップ、次のミッションは3週間、その次は2週間後にレベルアップしていきました。
Missionの内容（報酬金額）は人によって違ってきます。それまでの配達経験値（達成件数）によりアルゴリズムで与えられていると思われます。頑張った分？（どんどん働かせられます）報酬は上がります。
ミッションの特徴
頑張りすぎるとミッションはキツクなります。
自分の働き方に合わせて時間を有効活用しましょう！
Uberミッションは昔から「レベルアップ」すると何故か報酬の割合が下がることがあります。言い方を変えると「レベルの低いミッションの方が少ない件数で稼げた」となります。レベルが上がるとトータル報酬は上がりますが、1件当たりの配達単価が「１００円→５０円」のように下がります。「より多く配達しなくてはいけなくなる上、報酬率が下がる」という何とも「安くたたかれる」内容となります。💦
上の画像ミッションは6月のものですが、同じ配達件数ですが3回目の金額が変わることがあります。この場合は1週間後に上がっていますが、下がることもあるので不思議です。10,000円もの差がありますので上がった時は「やった～！！！」、下がった時には「ふざけんな～💦」とモチベーションのジェットコースターです。
RankDown方法
自分に合わせたRankをコントロールして
無理なく働きましょう！
今回はじめてレベルダウンが出来ることが分かりました。Fullミッション150件の際、３つあるうちの最低ミッションが100件となります。この時1週間の配達件数が100件行かない状態（私の場合54件）で終了すると、その2週間後のミッションが1つ前のミッション（Fullミッション100件）に戻りました。コンプリートで2万円（1件当たり200円）に戻りました。😊 （150件ミッション Full達成時24000円 1件当たり 160円）
Uberのアリゴリズムで1週間の達成状況でRankDownの法則もあることが分かりました。「無理＝やめてしまう」を防止する策として当然と言えば当然かもしれません。私の場合も150件ミッションの2週目は1stミッションの100件だけの達成であとはモチベーション上がらず止めてしまいました。RankDownがあることで、多少なりとも弱者配慮してくれていることが分かりUberに感謝します。
配達件数に無理を感じている方は、一度、無理せず休む（リフレッシュ）することでTotal的にまた効率よく働くことが出来るようになると思いますので、試してみてはいかがでしょう？ではまた👋。
コメント