こんにちは
寒いですね~。冬季オリンピックでも見てまったりしたいですね~。あったかい部屋でアイス食べたいですね~。誰もが抱く普通のことです。
でも、Uberで稼ぐという志を掲げた方はこの生活環境を犠牲にしなくては結果は出ません。
そこで、私がこのような時にどんな心境・モチベーションで行動に移すのかを記載したいと思います。個人の考えですので、あくまで参考になればと思います。
まずは、1を生み出す(1つやることが大切)
「早起き辛い!」「寒いから布団から出たくない!」「ましては外に出るなんてもっての外だ!」と思うのは私も同じです。でも、実際に配達を始めると、体も目覚め、冷たい空気で頭もすっきりしてきます。初めの一件さえ始めることが出来れば、あとは自然に件数をこなすことは出来ると思います。「せっかくここまで来たんだからもう一件やってみるか」といったところでしょうか。
「その1件が始められないんだよ~」
なんて声が聞こえて来ますが、私は次のようなやり方で「はじめの一件」を始めています。
はじめの1~歩!
①家の中でアプリの開始ボタンを押しておき、鳴ったらそう遠くない場所ならリクエストを受けてしまう。
こうすることで、「いかなくちゃ」「近いし1件だけでもやってみるか」という気持ちになり、始めやすくなります。
②①と似ていますが、配達する準備をとりあえずやるです。
これは、徐々に気持ちが乗ってくる上、①同様、配達モードにしておくことで、反射的にリクエストを受けてしまい、始めやすくなります。(もう何時でも配達できる準備してますし…。)
③リクエストが多い時間の少し前に始める
こちらは、どちらかというと配達を継続させやすくするためのものです。1件目が終わっても、その後のリクエストが入らなければ「寒いし一回帰ろうかな」と思ってしまい、結局、やらない・やりたくない心理に陥ってしまいます。 1件目の配達中に次のリクエストが入ってくると「おっ!今日は調子いいぞ!頑張ってみようかな」と気分も前向きになってきます。 夏場は朝6時~9時の3時間で15件いったことがあり、その日はノリノリで35件配達でクエスト合わせて14000円の報酬を超えた記憶があります。 「早起きは3文の得」とはよく言ったものです。(実感しました)
基本的に早朝(6時台)、深夜(22時以降)は誰もがやりたがらない(まだ配達しない、配達を終える)時間帯となりライバルが減る分、リクエストも多くなりますので、キツイですが報酬がいいのでやりやすくなるのではないでしょうか? Uber運営側も配達員を増やしたい分1件のリクエスト報酬も400円台、500円台に上がることも多くあります。
④クエストを意識して始める
追加ボーナスを意識することで報酬増がそのままモチベーションにつながりますので、私は「火曜の早朝から始める」「金・土・日は夜2~3時間やって2500円ボーナス(25件)を目指す」などを実践しています。
このような、「好条件」を自分で意識して行うことで、気付いてみると「〇件までやっていた」という結果に結びついていくと思います。まずは、初めの1件をやりやすいように工夫してチャレンジしてみてくださいね。
「小さな1件からコツコツと!」 ではまた。👋
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